「ショックです」…東野圭吾さん(68)大腸がんで死去 ミステリー作家として数々のヒット作 8月にも刊行予定|TBS NEWS DIG [WxYgyqp3w7n]
作家の東野圭吾さんが亡くなりました。68歳でした。 作家の東野圭吾さんが今月23日未明、大腸がんのため亡くなりました。 エンジニアとして働きながら1985年、『放課後』でデビューした東野さん。ミステリー作家として数々のヒット作を生み出しました。 「ショックですね。こんな良い作家さん、これからもう出てこないんじゃないですかね」 1999年に初めて直木賞にノミネートされてから、2006年、ようやく『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞。 東野圭吾さん(2006年) 「正直、強がりでなく、すごく楽しい7年でした。落ちるたびに、やけ酒飲んで、皆で選考委員の悪口を言って。やっぱり、きょうは勝ててよかった。僕は昔、すごく本嫌いな少年だったので、いつも思っているのは、あのときの本嫌いな自分でも、おもしろく読めるような小説にしたいというのは、いつも思っているところです」 7年前、61歳だった東野さんは将来の自分について、こう語っていました。 東野圭吾さん(2019年) 「来年の今頃とか、10年後とか、きょうの日を振り返ったときに『若かったな』と思うに違いない。あしたからの未来を含めた人生の中で一番若いのがきょうです。きょうが一番、これから人生の中で可能性があるんだからと思って、これからもいい小説を、自分でいい小説って言ったらしょうがないですね」 著作は41の国と地域で出版されていて、中国のSNSでも東野さんを追悼するコメントが。 中国のSNSより 「亡くなったのは早すぎるよ。あともう20年書いてくれないか」 今年、8月5日にも『永遠の記憶』の刊行が予定されているということです。 ▼TBS NEWS DIG 公式サイト ▼チャンネル登録【最新ニュース見つけやすく】 ▼NEWS DIG最新ニュース【大事な情報を身近に】 ▼情報提供はこちら「TBSインサイダーズ」 ▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」 #ニュース #news #TBS #newsdig