【半導体 SOX指数】今から買っていいのか?1年で2.5倍、その仕組みを数字で解説 [PkrSpNSCt0M]
半導体の指数SOXが、この1年でおよそ2.5倍になりました。 6月3日には史上最高値を更新する一方、6月5日には1日で10パーセントを超える急落も。 上げも下げも激しいこの分野に、今から買っていいのか。 多くの人が抱えるこの問いに、買え・売れではなく、第三者の目線と数字で向き合う回です。 この動画の背骨は、株価は利益と期待という二つの掛け算でできている、という考え方です。 株価が動いたとき、利益が動いたのか、それとも期待の倍率が動いたのか。 これを分けて見るだけで、相場の見え方が一気にクリアになります。 利益の側では、半導体の数量を押し上げるビッグテックの設備投資と、単価を押し上げるメモリ価格の歴史的高騰を分解します。 サーバ向けメモリ契約価格が四半期で約90パーセント上昇、マイクロン株が1年で7倍になった背景、そしてHBMとのウェーハ争奪戦や、3社で世界シェア95パーセントという寡占の構造まで掘り下げます。 期待の側では、6月5日の急落がなぜ起きたのか、金利と株価の関係から読み解きます。 さらに、メモリが景気循環株から成長株へと再評価される二重の効果、半導体特有の、倍率が低いときこそ天井という逆説も解説します。 最後に、今は買い時かを考えるための物差しとして、サイクルのどこにいるか、自分の時間軸はどれくらいか、という二つの視点を提示します。 熱狂に流されず、自分の頭で判断するための一本です。投資はご自身の判断と責任で。 #半導体 #SOX指数 #資産運用